Windows10がリリースされてからおよそ半月。人柱ことデバッガー大好きな人達によって、Windows10の様々な問題点やインストール上の注意点、トラブルシューティングの方法などがこの短期間に随分と洗い出しがされ、情報が大分蓄積されてきたかと思います。しかし、その中にはまだMS側で修正されていないものや、未対応のもの、トラブルシューティングで解決法がまだわからないエラーなどがたくさん残っています。

また、Windows10より大規模な変更がされ、Windows Update強制やインストール時にパーティションを大幅に変更する、OS自体のUIや挙動も大幅に変更されているため、正直な所、初心者やPCに疎い人達にオススメ出来る状態にあるとは到底言えません。

しかし、現実は簡単にアップデート出来るなどと称してる為、ネット上では多くの方がアップデートを実行して失敗、ロールバックも失敗、最悪元のOS自体を再インストールというシーンに遭遇し途方にくれたり絶望してる人もかなり多数いるようです。

ということで、Windows10正式リリースのエントリーでも紹介しましたが、まず、Windows10をインストールする前にイメージバックアップを取り、気に入らなかったり問題があったら、イメージから復旧出来るように、改めてこのシステムイメージバックアップ部分だけ紹介してみたいと思います。

目次

バックアップソフトを用意する

無償のツールでも良いのですが、結構自分も過去に無償ツールで作ったファイルからの復旧でしくじった事があります。また、普段のファイル単位バックアップも疎かにしていた事もあって、大分失ってしまったファイルもありました。現在はキッチリバックアップもとっていますし、イメージバックアップも取っているので、いちいちOS再インストールだとか、システムの再設定、カスタマイズやり直し、WiFi類のパスワード設定など面倒な事はやらなくなりましたが、普段のファイルのバックアップもキッチリやってます。

そこで今回は、安価で高機能なバックアップソフトという事で、EaseUS Todo Backup Workstation 8.6を使ってみました。このバックアップソフトについて、自分が注目した点は以下の数点。無償版もありますが、無償故、色々制限も多く、ちょっと自分の環境では物足りない。4000円だし買っても十分元は取れると思います。

  1. システムイメージバックアップが取れる(今回の一番の目的)
  2. パーティションバックアップが取れる
  3. ファイル単位バックアップが取れる(差分バックアップも取れる)
  4. バックアップスケジュールを設定する事が出来る
  5. ブータブルLinuxおよびWindowsPEの復旧ディスクを作成する事が出来る(引っ越しやHDD破損時に必要)
  6. 復旧ディスクはISOで出力出来る
  7. バックアップ先が非常に充実してる(ネットワーク越しでも可能)
  8. WindowsXP〜10まで対応
  9. 結構高速でバックアップが出来る
  10. 実機から仮想マシンへのコンバート機能を搭載しています。でも、VMware Workstationとかは普通に備えているので、それほど大きなメリットではないような。

但し、注意いくつかあります。

  1. このバックアップソフトは対応してるフォーマットがNTFS, FAT32, FAT16, FAT12に限られています。但し、保存先のフォーマットはexFATでもOKです。ReFSは多分駄目。
  2. 対応してるOSがWindowsに限られるということでも有ります。普通の人はこれでも十分ですね。
  3. Linuxも扱ってる場合、Acronis True Image 2015という選択がベストです。Ext2,3,4やLinuxのシステムイメージバックアップも可能です。
  4. 当然OSXは非対応。というか、OSXの場合、TimeMachineあるし、Windowsよりも単純で簡単に復旧できる仕組みがOSに備わってるので。Acronis True Image 2015のMac版がありますが、Bootcamp運用してる人にはいいかもしれません。

diskbackup fileback

図:パーティションバックアップとファイル単位バックアップの画面

バックアップの準備

HDDやUSBメモリを用意する

バックアップをする為には、大容量HDDも必要です。自分のバックアップ環境は以下のような感じです。

  • 3TB 汎用の外付けHDD
  • 3TB バックアップ用の外付けHDD
  • 1TB 超重要なファイル超保存用のポータブルHDD

外付けHDDは内蔵用日立HGSTの3.5インチ 3TBのハードディスクに外付け用ケースに格納してUSBで接続出来るようにしたものを使ってます。同容量のもう一個のHDDにはその内容をミラーリングコピーを定期的に行わせて、どちらかのディスクが死んでも大丈夫なようにしています。また、持ち出し用の1TBのポータブルHDDもこの3TBのファイルの一部として同期するように環境を作っています。予算に応じて容量を選択すると良いでしょう。

NASやクラウド利用が出来るようにはなっていますが、通信速度がボトルネックになるので、正直自分はオススメしません。無線LANもまだまだ802.11acが普及してるとは言いがたいですし。一番クラシックでスタンダードな外付けHDDが一番です。(CDやDVDは容量が低すぎるのでちょっと今どきのシステムでは論外)。

また、単純にOSのイメージバックアップのみでいいやという人は、USBメモリでも良いですが、手頃で大容量となると128GBで6000円〜あります。しかし、日常的なバックアップには少々不向きなのと、紛失のリスクもありますので十分注意しましょう。容量が収まりきらない事もありますので、よくディスク容量は調べて準備しましょう。

smiley今回は、1TBのポータブルHDDをexFATでフォーマットしてイメージバックアップの保存先として利用します。

バックアップを取る前に

システムイメージバックアップは、パーティションバックアップとは異なり、まさに今この瞬間のHDDの全部まるごとをバックアップし1個のファイルに格納します。よって、パーティション構成から中に入ってるHDDの何もかもが取得されるので、バックアップファイルのサイズが巨大になります。以下に注意点を列挙します。

  1. ファイルサイズが4GBを超えるので、保存先のディスクのフォーマットがFAT32の場合、分割する必要性があります。
  2. イメージバックアップは取捨選択が出来ません。よって、事前にディスクのクリーンアップを実行し、要らないファイル類は全部削除して容量を少しでも少なくしましょう。
  3. バックアップソフトの圧縮率設定を利用してよりファイルサイズを小さくする事は出来ます。しかし、高圧縮となると圧縮作業分、それだけ時間が掛かります。
  4. 事前にデフラグをしておく必要性はありません。ディスク丸ごと取得なので。
  5. システムの復元ファイルは必要がなければ削除しても良いと思います。その分ファイルサイズはぐっと小さくなります。結構な量の復元ポイントが作られてるケースが多々あります。
  6. 万が一の為に、まずファイル単位で重要なファイル類はHDDの一角にバックアップを取っておく事をオススメします。また、その際に定期的な差分バックアップを組んでみるのも良いかと。後だと絶対忘れたり、面倒臭いとなってやりませんから。

バックアップは2回取る

通常は1回のシステムイメージバックアップで十分です。また、定期的にシステムのイメージバックアップを取りたければスケジューリング出来ますので、それもまた良いでしょう。しかしここでの2回は意味が異なります。今回のケースは、古いWindowsのイメージバックアップを取って置き戻せるようにしておく事が目的の1つですが、Windows10にして無事に動くことを確認したら、そのディスクイメージも取っておくべきです。つまり、Windows7/8のイメージバックアップとWindows10のイメージバックアップの2個を取ることを勧めます。

時間は倍掛かりますがそうそうやる作業ではないので。後からもう一度Windows10を入れたいとなっても、莫大なインストール作業時間と様々な設定・カスタマイズ時間が結局は掛かる事になります。2つ取得しておけば、両方のOSにそれぞれキープ出来ますので、後で何があっても大丈夫になります。

復旧用ディスクはきちんと作っておく

復旧用ディスクといっても、バックアップソフトが提供してる復旧用ディスクではありません。いわゆるリカバリディスクの事です。現在の多くの市販されてるPCは、リカバリディスクがついていないケースが多いです。購入者が購入後に自分でDVDなどでディスクを作って用意するようになっています。しかし、この作業していない人がメチャクチャ多いです。しかし、そのリカバリディスクを作る素は、実は、HDDの普段は見えない領域にリカバリ領域というものがあり、そこからディスクを作るようになっているのですが、Windows10ではこのリカバリ領域が破壊される恐れがあります。

そうなると、もうリカバリディスクが作れなくなってしまいますので、必ず事前に作っておいて下さい。もちろん、バックアップソフトがバックアップしたファイルを復元する為用の復旧用ディスクも作っておいて下さい。

ということで、一般の方はリカバリディスクとバックアップソフトの復旧用ディスクの2種類をちゃんと用意しておきましょう。

イメージバックアップを取る

システムバックアップを取得する

システムイメージバックアップは考えているよりずっと単純で簡単です。以下にその取り方を記述します。

  1. スタート画面に於いて、上部にある【システムバックアップ】を実行します。
  2. ファイルの保存先を指定しますが、今回は外付けHDDを指定します。
  3. ファイルサーバ上のフォルダも指定可能。
  4. バックアップオプションの指定はしなくても良いですが、サイズの調整、パスワード設定などが指定出来るのでやっておく事をオススメします。
  5. そして、実行します。そこそこバックアップ時間は掛かります(PCの環境によって左右されます)
  6. 完了すると保存先に拡張子PBDの巨大なファイルが1個出来上がります。

以上で終了。待時間はありますが、作業そのものの手数は少ないです。

startup options

図:スタート画面とバックアップオプション画面

wip

図:バックアップ実行中の画面

ブータブルディスクの作成

ブータブルディスク(復旧用ディスク)は、簡単に作れます。USBメモリも対応していますが、ファイルサイズはCD1枚分なので、今回はCDで作成します。以下に作成手順を。

  1. 空のCDを予めドライブに入れておく。
  2. スタート画面の右上の【ツール】⇒【ブータブルディスクの作成】を実行する
  3. 作成画面にて、ブータブルディスクの種類を選択する。smiley今回の説明は、WindowsPE版ブータブルディスクで復元を進めます。
  4. ブータブルディスクの保存先としてCD/DVDを選択する。自分の場合ISOファイルが欲しかったので、ISOの作成を選んで、保存先を指定しました。後でCDに焼きました。
  5. 実行して暫く待ちます。WindowsPE版の場合結構時間が掛かります。

bootable

図:ブータブルディスク作成画面

バックアップからの復元

最近のPCは実は復元をするに当たって1つ壁が増えています。そこでこれらを含めて、対応手順を以下に記します。

Secure BootとUEFIの設定変更

それは、最近のPCに組み込まれている「Secure Boot」と「UEFI」という機能。それぞれの詳細の説明は省略しますが、この機能がONになっていると、実は復旧の障害になる事があります。せっかく作ったブータブルディスクが起動できないのです。PCによって微妙に名前や位置が違うのでそれっぽいものを自分で見つけ変更しなければいけません。

この作業はマウスは使用できません。キーボードのみでの操作になります。古いPCの場合には、これらの設定はありませんので、この手順は不要です。Windows8以降のPCが主な対象になります。Enterキーで入り、Escキーで抜けます。上下キーで項目の選択となります。

  1. 電源投入時にF2キーなどでBIOSの設定画面に入ります。F2キーではないケースもありますが、起動時に一瞬、何のキーを押せば良いのか表示されてるはずですので、見逃さないように。
  2. BIOSの設定画面に入ったら、「Security」の項目を開きます。
  3. その中におそらくSecure Bootという項目があるのでそれを開きます。
  4. Secure Bootの項目がEnableになっていると思われるので、これをDisableに変更します。
  5. ESCキーで元の画面に戻って、今度は「Startup」の項目を開きます。但し、この項目はない場合もあります。その場合UEFIの設定手順は不要です。
  6. その中におそらくUEFIと書かれた項目があります。
  7. UEFI ONLYになっていたら、Legacy ONLYに変更します。
  8. 元の画面に戻り、BIOS画面を脱出します。その際に設定を保存するかどうかメニューが出てるので、Saveして再起動します。

Windows10インストール後に元に戻しておきましょう。

※古いPCの場合、さらに起動する順番に於いて、CD-ROMやRemovable Diskの起動優先順位がHDDよりも下になってるケースがあります。これでは指していても、HDDからまず起動しようとしてしまいますので、この順序も変更しておく必要性があります。

ブータブルディスクから復元

きちんと設定されたらPCを一度シャットダウンして、USBメモリやCD等を挿入しましょう。その状態で、PCを起動するとUSBメディアやDVDからブートが始まります。もちろんこの時、バックアップイメージの入った外付けHDDは、きちんとつなげておかなければなりません。以下に復旧用ディスクから取っておいたバックアップを復元する手順を記述します。

  1. ブータブルCDをドライブに入れ、イメージバックアップの入った外付けHDDを繋げて、PCを再起動します。
  2. 無事にCDからブートするとマウスの使える操作画面になります。
  3. 下のほうにある【Browse to Recover】をクリックして、目的のファイルを選択します。そしてOKボタンを押します。
  4. この段階で、復元先のHDDが表示されていない、認識されていないと非常にやっかいな事になりますが、その場合には、下のほうで記述したGPartedでパーティション修理の項目を参照して下さい。
  5. つづいて同じ下の方にある【System Transfer】をクリックし、復元先のHDDを選択して次へ進みます。
  6. そして、復元を実行します。結構時間が掛かります。
  7. 完了したら、再起動しますが、一旦CDを抜き、外付けHDDをはずして下さい。
  8. そして、再起動するとOSがきちんと復元されているはずです。

実際に、Windows8.1のシステムイメージバックアップを取得して、別の空のマシンに復元してみましたがバッチリ復元されていました。

screenshot_248

図:外付けHDD内のバックアップイメージを選択中

screenshot_249

図:復元先HDDの選択画面

screenshot_250

図:復元作業中の画面

このソフトウェアを使う上でのポイント

このバックアップソフトウェアを使用してみての考察ですが、バックアップの取得〜ブータブルディスクの作成まではそう難しくはないかなと思います。若干場合によっては、ブータブルディスクからの起動の部分で引っ掛かる人はいるかもしれませんが、なんとかなるでしょう。しかし、実際にシステムバックアップイメージの復元となると、ちょっとハードルが高いかなと思います。以下にそのポイントを列挙します。

  1. Linux版のブータブルディスクの場合、復元元の一覧にはNASなどが無く、ローカルPCのみであった。
  2. パーティションテーブルが破壊されてるHDDのような場合、認識しないケースがあり、その場合、復元先として選択のしようがない。まぁ、そうそう無いと思いますが。
  3. USBポートにSDカードリーダなどを刺してブートしてみた所、ブート途中で無限ループになって起動しなかった。はずして再起動すると無事に起動した。

特に問題なのは、2.のパーティションが破壊されてるケースの場合、認識されないケースがあった事です。この場合そのままだと詰みます。なぜなら、このブータブルディスクにはパーティションを操作するプログラムは含まれていない為、パーティションの切り分けやディスクのフォーマットが出来ない為です。そこで、この問題にぶつかった場合の対応策として、GParted Live CDがあります。

GPartedでパーティション修理

GParted Live CDとは、Linux用のパーティション操作ツールであるGPartedを収録した1CDブータブルLinuxです。非常に高機能で、様々なディスクフォーマットに対応してるだけでなく、パーティションの削除、リサイズ、新規作成に対応し、その場でフォーマットが可能です。ウェブサイトの下のほうにgparted-live-stableというリンクがあるので、クリックすると、現在最新版は、0.23.0-1であり、それをクリックすると、gparted-live-0.23.0-1-i586.isoというものがありますので、ダウンロードしてCDに焼いて下さい。

そのディスクを入れた状態で再起動すると、起動するはずです。GParted自体の詳しい操作方法を記述するとエントリーを1つ消費するくらい内容があるので、今回は必要な項目だけを手順として記します。

  1. 無事にブートしたら、GParted Liveを選択して、Enterで次に進む。
  2. Keymapについて何やら聞いてくるので、don’t touch keymapのままEnterを押して次へ進む。
  3. 使用する言語を聞いてくるので、Japanである15を入力してEnterで進む。
  4. Which mode do you prefer?と聞いてくるので、0を入力して次へ進む。
  5. するとマウスの使えるGUIの画面になり、自動的にGPartedが起動する。
  6. 今回はまず全部パーティションを削りますので、右クリックでdeleteを選択してパーティションを全部削除する
  7. 次に未割り当てで右クリックをしてNewを選択する
  8. 全部を割り当ててAddボタンを押しますが、注意点がひとつ。デフォルトでフォーマットがext4になっているので、ここをntfs等にしておくこと。
  9. 最後にApplyボタンを押します。Applyボタンを押さない限り、パーティションの削除や新規作成は反映されない仕組みなので、安心して下さい。
  10. 完了したらウィンドウを閉じて、デスクトップにあるExitアイコンをクリック⇒shutdownを選ぶ。この時CDは抜いておきましょう。
  11. 再度、ブータブルディスクにて復元作業をやってみてください。復元先HDDが認識されているはずです。

screenshot_251

図:GPartedでパーティション操作中

ポイント

  • 今回の実験は、VMware Fusion内のWindows8.1をバックアップし、別の仮想マシンの同じ構成に復元する作業でテストをしています。
  • 今回使用したバックアップソフトは、実機から仮想環境へと引っ越しする機能も持っていますが、その場合マシンのシステム構成が大幅に変わることになるので、ライセンスの再認証が必要になります。
  • 同じく、別のPCから別のPCへの移動でも同じ事がいえます。全く同じ構成の2台のPCでも、ライセンスの再認証が求められると思います。
  • 但し、同じPC内であるならばHDD⇒HDDへの引っ越しではライセンス再認証は求められないと思います(仮想環境でテストした結果)
  • 個人的な考えとして、今回のWindows10とWindows7/8をデュアルブート構成させるのはあまりオススメできません。
  • システムイメージバックアップは時々取れば良いですが、ファイル単位バックアップは定期的に夜間スケジュールでも良いので、差分なり増分バックアップを仕掛けておく事をオススメします。個人的にはフルバックアップで7世代取るのがベストだと思います。
  • 仮想マシンなどのHDDファイルは除外したいといった要望もファイル単位バックアップでは実現できますので、デカイけれど定期バックアップから外したいファイルは事前に調べておきましょう。
  • サーバー用途にはサーバー版が販売されているのでそちらを使用しましょう。
  • 当たり前ですが、自分のPC内にイメージバックアップをとっても意味がありませんので、注意。実際そういう人に復旧を頼まれ苦労したことがあります。
  • 60GB(うち40GB使用)のディスクでバックアップ時間は20分程度でした。バックアップイメージのファイルサイズは、標準圧縮で27GB程度に圧縮されました。高圧縮であれば、さらにその半分くらいのサイズに圧縮されると思います。
  • USB2.0の場合とUSB3.0の場合とでは、外付けHDDへのバックアップでも速度に相当の差がでますので、外付けHDDをPCにつなげる時は、USBポートの対応バージョンに注意。
  • NASといったネットワーク越しの場合(有線LAN)、LANケーブルがギガビット対応でも、途中のブロードバンドルーターがギガビット対応ではない場合、速度が著しく落ちますので、注意してください。
  • 当然有線LANでバックアップ中は、ネットワークのトラフィックが混雑しますので、他のネットワーク機器に影響はあります。
  • Windows標準のシステムの復元やイメージバックアップ機能は期待しないほうが良いです。標準機能なのにロールバック失敗してるケースが多数です。
  • バックアップ用のHDDにexFATが最適な理由は、OSXでも読み書き可能、FAT32のような1個当たりのファイルサイズの制限がなく運用しやすい事です。

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