6月14日発表のニュースによると、アーリーアクセスアダプタープログラムとして、Google Apps for Workにアップデートがあったようです。1つはGoogle Sites、もう一つは新サービスのGoogle Springboardです。これらのサービスは、Google Appsユーザ限定で、なおかつ管理者として別途申込が必要になっています。

Google Sitesの申込はこちらから、Google Springboardの申込はこちらからです。情報元は、GoogleのPrabhakar Raghavan氏がブログに投稿してるみたいなので、読んでみると良いと思います。まだ他にもこれらの新サービスには機能があるようですが、ニュースでは取り上げられていないので、レビュアー情報待ちですね。自分も使ってみたいのですが、勝手に申し込みしたら怒られるので、検討中です。

※Google Appsユーザだけなのが残念。オープンベータって事で、Googleアカウントユーザにも使えると嬉しいのですが。

※Google SitesのAppガジェットは横サイズはシームレスに拡大してくれるのですが、縦サイズは固定なので、これなんとかしてくれないですかね・・・・WordpressでもAppガジェット使えたらいいのにね。

Atmosphere Tokyo 2016

東京で開催された新製品発表に関する動画がアップロードされています。動画の音声のゲインがちょっと低いので、音が小さいです。サムネ画像が、スカイツリーではなく東京タワーというのが個人的には好きです。

Atmosphereというイベントは、Google I/Oとは異なり、技術的なお話よりもビジネスにフォーカスしたイベントですが、今の情報システム部な人達には、良い刺激になると思います。

Google Sitesに関する情報

これまでの簡易Wiki的で、ちょっと扱いにくかったGoogle Sitesですが、自分も自社のポータルサイトでイントラのトップという形で活用しています。Appガジェットを貼り付けたり、XMLのガジェットを作って貼り付けたり、結構手間が掛かります。しかし、今回の刷新により

  1. ドラッグアンドドロップでコンテンツの切り貼りが可能になる(ガジェットですかね?)
  2. Googleスプレッドシート同様に、Sitesも複数同時編集作業が出来るようになる。
  3. Googleの各種サービスへのアクセスが簡単になる
  4. モバイル・デバイス用のレスポンシブデザインが用意されるので、携帯端末でSitesの利用に於いて、利便性が劇的に向上する

といった大幅な改良がされてるようです。そうなってくると、Appスクリプトガジェットの類も、携帯端末用に用意してあげる必要性も出てきますね。

Google Springboardに関する情報

こちらは新製品。Google Apps for Workの全サービスを横断検索出来るようになるサービスのようです。1ワードで、GMail、Drive、Docs、Calendar、Contacts、などなどを横断検索して、検索結果を表示してくれるサービスのようです。これまでは、各サービス毎にしか検索が出来ず、別途自分で横断検索するようなGoogle Apps Scriptを書いて、サイトに貼り付けてたりしましたが、これが不要になるかもしれません。

また、このサービス自体はなにやら、Pushサービスも備えてるようで、お薦め情報やら実用情報を送ってくるようですが、何が送られてくるのか実際に使ってみないとなんとも言えないです。

もともと、なんでないのかな?と疑問には思っていましたが、このサービス自体もGoogle Apps Scriptから利用できるようになるのか楽しみです。現在は、Google Apps for Workユーザ限定なので、通常のGoogleアカウントユーザではこれらは使うことが出来ません。

興味がある人は、別途アーリーアクセスアダプタープログラムに参加申請をすると使えるようになるみたいです。admin.google.comから設定するのかな?

※Google Apps ScriptからGoogle Groupsへの投稿メールを取得したり検索するようなメソッドは用意されていないので、この辺を用意していただけるとありがたいですね。

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